貴乃花親方が絵本作家に!?引退後、今後の人生を考えての決断!デビュー作は光のテーブル!

元貴乃花親方が第三の人生として
絵本作家になることを決意した!

日経スポーツから

元横綱貴乃花の花田光司氏(46)が20日、日本テレビ系「ザ・発言X」(午後9時)に出演し、絵本作家としての活動を始めると発表した。

昨年10月に日本相撲協会を退職。人生の転機を迎えた花田氏は、司会のネプチューン名倉潤から新たに挑戦したいことを聞かれると、「絵本作家です」と宣言した。

1月2日放送の同局バラエティー「新春しゃべくり007 4時間半スペシャル」で作家の瀬戸内寂聴氏と共演した際、絵本を書くことを勧められたことが決意のきっかけといい、「お子さんに携わることがしたいと思いました。いいものは海を越えて残るので」と明かした。

物語は花田氏、挿絵はお笑い芸人の鉄拳(46)が担当するという。

サンスポ

昨年10月に日本相撲協会を退職した元横綱の貴乃花光司氏(46)が、20日放送の日本テレビ系「ザ・発言X~勝負の1日今夜貴乃花が新たな職業発表!禁断告白…母・兄へ」に出演。“第3の人生”として絵本作家を目指すことを明かした。

番組内で貴乃花氏は「絵本作家」になると発言。出演者から「えー! 絵本作家?」と驚きの声が飛んだ。貴乃花氏は「やっぱりお子さんに響く、携わることがしたいと思いまして」と理由を説明。以前、瀬戸内寂聴さん(96)に「本を出しなさい」と言われたのも後押しとなったという。貴乃花氏は「良いものができればずっと残って、海を越えてでも(残る)」と語った。

まず、貴乃花親方は
初めは力士で藤島部屋(のちの二子山部屋)に所属した第65代横綱です。
引退後は、一代年寄貴乃花として貴乃花部屋の師匠となっていました。
2010年には、日本相撲協会在の理事に当選。その後相撲教習所所長、審判部長、地方場所部長(大阪)、総合企画部長、巡業部長へと歴任しました。

そして今回の絵本作家!今までの職歴からは全くに想像つかないです。

絵本作家になる覚悟を決めた理由は、瀬戸内寂聴さんの影響が大きいみたいです!

この対談で多くのことを相談し様々の助言をいただいているそうです!その中でお子さんに響く、携わることがしたいと思い絵本作家を進められ決断したのです。

実は貴乃花は、すでに絵本も書いておりデビュー作は光のテーブル!

この作品はカエルを主人公とした感動する物語となっています!
この作品には貴乃花の今まで家族に伝えきれなかった素直な思いが含まれている作品となっているそうです。

現段階では出版や通販などの情報が入っていないため情報が入り次第追記していきます!

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