ワンピースの956話のネタバレの内容と考察をしていきたいと思います!
まずは、前回の955話のおさらいをしましょう!
前回の話では、光月おでんが使用していた武器(閻魔)をゾロが引き継ぎ、ルフィが新たな覇気(流桜)を身につけパワーアップしました!
閻魔は流桜を勝手に放出し続ける危険な刀でした。しかし、ゾロはこの刀を気に入り秋水の代わりに使う事になりました!
一方、ルフィが身に着けた流桜は覇気を飛ばすようにできるようで、木などの物体は触れずに破壊できるほどになっていました!
確実にパワーアップしたルフィ達!
カイドウを倒すために修行を積みました!
また、錦えもん達の作戦も順調に進み
ついに決戦の日(火祭り)を迎えました!
*ローとの連絡は取れなかったようで、どのように作戦が進んでいるか分からない状況です。
詳しく見たい方はこちら↓
また、この記事を元に
次の考察もしてみました↓
解説をしていきたいと思います!
サボ死亡の記事!
レベリーでの会議が終わり、革命軍の総本部である(カマバッカ王国)が描かれそこでイワンコフが

と声を上げ驚いた描写が描かれていました!
その後はゴア王国で新聞の記事を読んでいたのは、ダダン達!
ダダンの声を上げ
「サボ~~~!ウソだと言ってくれ~!」
と泣きながら叫んでいました!
この記事は、ホールケーキアイランドから登場した
世界経済新聞社社長の「モルガンズ」
が出していました!
この記事は、世界中に出回り知らないものはいないくらいのビッグニュースとなりました!
王下七武海の排除!
レベリーで決まった王下七武海の撤廃!
これを伝えられた海軍は、それぞれの七武海がいる場所に軍艦が大量に攻め入っていました!
それぞれの七武海は、立ち向かい対決する様子が描かれていました!
ミホークは、久々に終われる立場になったためワクワクしているようで、ウィーブルは何故狙われるのかを分かっておらず戸惑っている様子でした!
また、ハンコックも海軍に対し立ち向かう様子で「強さを見せてやる」と言わんばかりの勢いを出していました!
バギーに関しては、本人が弱いため部下達に勢いをつけ立ち向かう描写が描かれていました!
*以前から七武海に関して政府側はよく思っていなかったようで、ついに撤廃を決意したのでしょう!
また、七武海が撤廃されたら七武海達は
ドレークの正体
今回の話でドレークの正体が明らかとなりました!
ドレークは、今までカイドウの傘下としてカイドウの元にいましたが
実は海軍本部の機密特殊部隊として潜入しているようでした!
そして電伝虫にてコビーと連絡を取っており
さらに、和の国で「CP-0」をみたという情報を持っていました!
まとめ
実際に、クロコダイルの事件やドフラミンゴのドレスローザの闇、黒ひげの裏切りなど七武海に入ってメンバーの中には色んな事件を起こしてきた人物が多く存在します!
そのため、世界会議を期に撤廃を決めたのでしょう!

