ビンクスの酒/歌詞の意味を考察!伏線や笑い話という言葉に隠された謎が判明する!?

今回は、いくつもの海賊から愛され歌われ続けている

「ビンクスの酒」

について徹底解釈したいと思います!

「ビンクスの酒」は物語の中では

スリラーバーク編で初めて出てきました。

海賊達が愛している歌として知られており

麦わらの一味の8番目の仲間である

元ルンバー海賊団のブルック

が生身の人間として生きていた時に

歌っていた曲でもありました。

この歌には思いもこもっており

アイランドクジラである「ラブーン」

との思い出の歌として歌っていました。

この歌は、ルフィロビンも懐かしい歌だと言っていました。

この発言から昔から海賊達の間で歌われていた歌という事が読み取れます。

ブルックはこの歌を

ルンバー海賊団で最後を迎える際に大合唱しました。

初めは、ブルック達が愛した歌で

宴や気分を上げる時のために歌っているだけの歌と思っていましたが

週刊少年ジャンプによる最新情報から考察すると

実際にはもっと重要な情報が含まれているのではないか?

と思いました。

ちなみに、この記事はアニメ単行本でのみ見ている方には、少しネタバレ要素が入っているので気を付けて読んでください!

このビンクスの酒という歌が

重要ではないか?

と思った理由の1つは

ロジャー海賊団が最後の航海に出ている時に

皆で歌っているシーンでそう感じました!

そのため、今回は

ビンクスの酒の歌詞の意味を考察していこうと思います!

歌詞を部分的に分けて分かりやすく考察していきます。

*少し個人的な意見が含まれているかもしれないので

その部分はご了承ください。

ビンクスの酒 歌詞/考察

まずは歌詞を見せ

その部分部分を考察していきたいと思います。

まずは全体の歌詞です!

これを部分的に考察していきたいと思います!

まずは、この歌の代名詞ともいえる冒頭と間、最後に出てくる

呼び声のようなこの言葉!

ヨホホホ ヨホホホ ×4

この部分は笑い声だと思いました。

ワンピースには特徴的な笑い方のキャラが多く

黒ひげだと「ゼハハハ」

白ひげだと「グラララ」

のような笑い方があります。

初めはブルックがこのような笑い方をしていたので

ブルックかと思いましたが、ブルックがこの歌が好きで真似ているのかもしれないですね。

もしかすると、今後このような笑い方をする人物が新しく登場してくるという展開も面白そうですね!

港の唄

ビンクスの酒を 届けにゆくよ

海風 気まかせ 波まかせ

ビンクスという、もしくはキャラが存在し

そのキャラの作っている酒を海上に吹く風に気の向くまま、波に行く先を任せ届けに行くという意味でしょう。

潮の向こうで 夕日も騒ぐ

空にゃ 輪をかく鳥の唄

潮の向こう→海から見た島

夕日→アニメでは夕日というのは、別れを意味する時もあり

ワンピースで言うと島を出るときの島の住民達を指すのかもしれません。

実際にルフィ達が海へ出る時は島の皆は騒ぐかのように見送ってくれています。

なので、この部分の意味は

島の住民も訪れた海賊との別れを泣くほど悲しみ

空の鳥達も別れを意味するかのように

輪を描いて飛んでいるという風に解釈できます!

船出の唄

さよなら港 つむぎの里よ

ドンと一丁唄お 船出の唄

島を出る事に対し、町の皆にさよならを告げる

寂しく終わらずに歌いながら船出しようという海賊の心がけ

海賊らしく盛大に船出をしようという意味が含まれている事でしょう。

ちなみに

ドンと一丁と言う言葉では

ロジャーの乗った

オーロジャクソン号を作った男

トムさんを少し思い出しました。

「男はドンと胸を張れ!」

トムさんもこの歌を聞いたことがあり

このような名言が生まれたのかもしれませんね。

金波銀波(きんぱぎんぱ)も しぶきにかえて

おれ達ゃゆくぞ 海の限り

金波銀波とは、四字熟語で使われており

月光により波が金に見える事から金や銀に見えるという意味です。

美しく輝く海(名残惜しい街)でも

しぶきを上げ次の目的地を目指さなくてはいけない!

という意味が込められているのではないでしょうか?

海の唄

ビンクスの酒を 届けにゆくよ

我ら海賊 海割ってく

*(港の歌に記載される上記と同じ)

我ら海賊 海を割っていく→

自身の海賊団は海を割るように進んでいく

という意味が込められているでしょう。

  波を枕に 寝ぐらは船よ

帆に旗に 蹴立てるはドクロ

波の音が心地よく船で寝るのが当たり前

蹴立てるとは、波を立てる程勢いよく前に進むという意味が込められている

つまり、自分たちのシンボルを掲げ勢いよく飛び出せという意味

嵐の唄

嵐がきたぞ 千里の空に

波がおどるよ ドラムならせ

果てしなく広大な空に嵐が出てきた

しかし、波も踊っているように見えるほど楽しめという意味だと思います。

おくびょう風に 吹かれりゃ最後

明日の朝日が ないじゃなし

どんな事にも怯えたら終わり

明日が無くなる訳ではないのだから

どこか勇気を与えるという意味が込められているようですね。

ヨホホホ ヨホホホ ×4

(冒頭と同じ笑い声)

別れの唄

ビンクスの酒を 届けにゆくよ

今日か明日かと宵の夢

(上記と同じ)

宵とは日暮れ~夜中までの間の事

その間に見る夢の事

手をふる影に もう会えないよ

何をくよくよ 明日も月夜(つくよ)

最後まで見送る人影にはもう会えない

月夜というのはイベントごとを指す場合もあります。

ここでは、くよくよしている間に

明日はまた違う出会いが待っているという意味かもしれません。

行く船の唄

ビンクスの酒を 届けにゆくよ

ドンと一丁唄お 海(うなば)の唄

(上記と同じ)

2番では船出でしたがもう出発しているので

海上での歌となってるようです。

先に進む行為に勢いを付けるために歌を歌ったのでしょう!

どうせ誰でも いつかはホネよ

果てなし あてなし 笑い話

いつかは、誰でも寿命が来て骨になる

終わる事のない笑い話

ここの「笑い話」というフレーズが実質

最後になっていますね!

ヨホホホ ヨホホホ ×4

(冒頭と同じ笑い声)

まとめ

スリラーバーク編から歌われ始めた

ビンクスの酒という海賊に愛されたとされる歌!

ブルックが生身で生きていた(50年程前の)時代より海賊達に知られていたようです。

また、この歌の歌詞の意味を考察してみて

海賊から好かれているという意味が分かりました。

全体の考察をとして

ビンクスの酒というのは実際にいた海賊が作った歌ではないか?

と考えています!

ビンクスというキャラが存在し

その人物が作る酒が嫌な事を忘れる事が出来るほどの旨さを持ち

海賊ならだれもが欲しがるような代物だったのではないでしょうか?

そのため、船出を感じさせる歌詞から冒険を連想させる歌詞

別れを連想させる歌詞へと繋がるのではないでしょうか?

さらに最後のセリフにある

「笑い話」

という言葉!

毎週発売されている「週刊少年ジャンプ」を読んでいる人なら分かると思いますが

海賊王と呼ばれるようになったロジャーが

最後の島に着いた時にその島に「ラフテル」という名を付けました。

「ラフテル」のスペルは

「Laugh tale」と出ており

このセリフを直訳すると「笑い話」という意味になります!

つまり、このビンクスの酒の最後のフレーズと被るのです!

これに気づいた時には感動しました!

さすが、尾田先生ですね!

なので、この「ビンクスの酒」は

ロジャー達もたどり着いた最後の島を見た人物が

作った歌なのかもしれないですね!

そのため、最後に「笑い話=ラフテル」

というフレーズが入っているのかもしれませんね。

改めて、ビンクスの酒を考察した結果

「海賊たるものこうであれ!」

と言わんばかりの言葉が多く含まれていると思いました。

多くの海賊に向けた何かのメッセージなのかもしれませんね。

もしかすると、ジョイボーイがこの歌を作っており

皆が最後の島に辿り着いた時に

この歌詞の意味が分かるように仕向けているのかもしれませんね!

ちなみに、映画スタンピードの主題歌を考察しているサイトがあり

ワンピースファンとして共感できる部分が多かったので

参考までに載せておきます!

→【WANIMA/GONG】歌詞の意味を徹底解釈!スタンピードとの関係性を考察!

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