ワンピースの982話のネタバレ内容と考察をしていきたいと思います!
まずは、前回の981話のおさらいをしましょう!
裏切り者のアプーに
制裁の一撃を喰らわせてキッド!
カイドウ軍
「アプーさん!?」
「おい!あいつウチのもんじゃえねェぞ!」
「キャプテンキッドだ!」
「え?最悪の世代がもう1人!?」
「コイツも兎丼に捕まっていた筈だぞ!」
驚いているクイーン
「兎丼は『異常なし』じゃねェのか!?」
「ババヌキィ~~」
キッドは、追撃するかのように
アプーを掴みました!
「お前は率先しておれ達の同盟に乗ってきた」
「すぐに気づくべきだった」
「お前がすでにカイドウの」
「情報屋だった事に!」
アプー
「おれ達が手を組んだ程度で…」
「四皇の一角でも潰せたと思うか?」
「現実に気づけ!」
「そもそも海賊の同盟が」
「ハッピーエンドを迎える事はねェんだ!」
「アッパッパもう殺されたかと思ったぜ!」
「斬(シャーン)♪」
ゾロの時のように
体に斬撃を受けるキッド
カイドウ軍
「クイーンさん生け捕りムズかしいぜ!コイツら」
クイーン
「殺してよし」
これを聞いて勢いを増すカイドウ軍
その光景をみてその場から離れようとするキッド達
カイドウ軍
「オイやめろ」
「お前が殺しても飛び六胞にゃなれねェよ」
???
「ハチャチャチャ」
大男が現れ棍棒を振り回してきました!
その大男は敵味方、関係なく暴れていました。
キッド
「制御できねェのか!?」
「巨人族!?それよりデケェな!」
大男の正体はナンバーズでした!
NANMBERSー八茶
「ハチャチャ!」
キッドがナンバーズに気を取られているスキに
横からカイドウ軍の弓矢攻撃!
それを阻止するルフィ
「ギザ男、城に走るぞ!」
「まったく!」
「案の定、騒ぎ起こしやがってギザ男!」
ゾロ
「お前が言うなよ!ルフィ」
キッド
「お前もだろ!ロロノア」
キラー
「ファッファッ」
『だめだコイツら』
逃げるルフィ達に
追撃を掛けようとするアプー
それを確認したキラー
「耳を塞げ」
耳を塞ぐ3人!
アプー
「爆(ドーン)♪…」
悔しがるアプー
キラー
「アプーの攻撃範囲は音が聞こえる距離だ!」
「聞こえたら逃れる術はねェ」
「奇襲には気を付けろ!」
耳を塞いでいる
キッド、ルフィ、ゾロ
「何?」
周りの敵から逃れ城を目指す4人!
そして、その光景を見ているフーズ・フー
「兎丼から脱出したのか…」
フーズ・フーの手下
「追います?手柄になるかと」
フーズ・フー
「放っとけ少数のネズミだ」
「それよりヤマトを捜し出して報告しろ」
*フーズ・フーはカイドウの息子のヤマトを見つけ
大看板への挑戦権を取ることに集中しているようでした。
「クイーンの奴も言うなァ」
「殺してェ奴なら」
「おれもいるよ」
一方、お色直し中のビッグ・マム
ビッグマム
「マ~ママママ!」
「連絡はついてるよ」
「船は無事な様だから」
「じき到着する筈さ」
ー東軍の錦えもんサイドー
オロチとカイドウをはさみ打ちにするため
半分は内部へ侵入し
半分は裏口へと周りカイドウ襲撃を待つという作戦でした。
しかし、1つ誤算が生じており
それは屋敷図には記されていない
場所で遊郭が出来ていました!
サンジ
「錦えもん!」
「こんな所に遊郭が~~♡」
目が♡になっているサンジ
錦えもん
「あの橋を2千人以上の兵が渡るのは不自然すぎる」
しかし、吸い込まれるように入って行くサンジ!
そこで、内部へ侵入していくという提案を出したナミ!
その理由は、錦えもんが
モモの助の事を心配している
錦えもんの気持ちを考えた結果でした。
錦えもん
「かたじけない!」
「正直心ここにあらずであった」
「頼む!」
敵の気配がない事を察した錦えもん達は
裏口の方へと進軍し
ナミ達は内部へと進みました!
すると、そこに大きな影が!!
???
「外が騒がしいね」
錦えもん
「しまった水に飛び込め!」
「ザブン!」
水の中に隠れる錦えもん達
「キュラキュラ...」
チョッパーが司令官を務める
ブラキオタンク号は当然
水に潜れることなく橋の上に放置されました。
そして、遊郭から覗いてきたのは
ビッグ・マムでした!!!
唖然とし鼻水と垂らすチョッパー...
話は変わり
ワノ国の外壁の滝にて
ペロスペロー
「行くぞ兄弟達よ!」
「キング!アイツだけは許さねェ!」
「滝を登れ~!!」
それぞれ意気込みを話し出す
ビッグ・マム海賊団!
ペロスペロー
「さァ着いたぞワノ国!」
「麦わらの首を取って同盟話はそれからだ!」
「この前はここであの憎きキングに…」
???
「バサッ」
ペロスペロー
「え!?」
「え~!?キング!?」
「あの野郎また何しに」
「…いや違う!」
「マルコ!!?」
マルコ
「へェ」
「ビッグ・マム海賊団の同盟話は」
「ホントだったのかよい」
「じゃあ退場してくれ!」
「鳳凰!!」「印!!」
船を突き飛ばすマルコ!
ペロスペロー
「ウッソだろォ~!」
「また~!?」
マルコ
「また来る頃には」
「時代が少し動いてるかもな」
滝から落ちるビッグ・マム海賊団
ネコマムシ
「何じゃ?」
「でっかい船が落ちてくにゃあ」
イゾウ
「上を見ろマルコの仕業だ」
「あの戦争以来だな」
ここまでで前回の話は終わりました。
これまでの内容をおさらいしたい方はこちら↓
961話 山の神事件 |
962話 大名と家臣 |
963話 侍になる |
964話 おでん の冒険 |
965話 黒炭家の 陰謀 |
966話 ロジャーと白ひげ |
967話 ロジャーの冒険 |
968話 おでんの 帰還 |
969話 バカ殿 |
970話 おでんVS カイドウ |
971話 釜茹での刑 |
972話 煮えて なんぼの おでんに候 |
973話 光月の一族 |
974話 いざ 鬼ヶ島へ |
975話 錦えもん の一計 |
976話 お控え なすって |
977話 宴はやめだ |
978話 飛び六胞 登場 |
979話 家族問題 |
980話 戦う音楽 |
981話 → 参戦
*少し個人的な考えも入っているのでご了承ください!
今回のポイントはこちら↓
・モモの助の危機!
・マルコ参戦!!
・ビッグマム逃走劇!?
・傳ジローの作戦!
・飛び六胞遭遇!?
今回も情報が多かったため
この5つに分けて考察していきたいと思います。
モモの助の危機!
城内で宴を楽しんでいるカイドウ軍。
カイドウ
「おい、ブラックマリア!」
「てめェ任務はどうした!」
ブラックマリア
「あら♡いいじゃない総督」
「捜索はあいつらで充分よ」
「私はここに♡」
カイドウの左腕に寄り添うマリア
カイドウ
「ウォロロロ!」
「構わねェ!」
「今日は年に一度の無礼講!」
「なァオロチ最高の日だ!」
オロチ
「ぐふふ!」
「そうともカイドウ!」
「20年まとわりついてた」
「光月の亡霊達が!」
「みな消えうせた記念すべき日だ!」
酒を飲みながら円満に話すオロチ。
オロチ
「やがて20年の役者人生を終えた」
「カン十郎がここに来る!」
カイドウ
「たいしたもんだ」
「ウッカリおれが殺してたかも知れねェのに」
「ーだが」
「そこまで信頼における男が」
「おでんから『何も聞いていない』と言うんなら」
「『ラフテル』への手がかりは」
「侍達には何も伝えられてねェ様だ!」
カイドウ軍
「キャー!何!?あんた!」
扉を壊して登場し
カイドウ達の元に現れたカン十郎!
オロチ
「おお!来たかカン十郎!」
カイドウ
「騒ぐな野郎共!オロチの部下だ!」
カン十郎
「お久しうござる!オロチ殿」
「屋敷が広く少々迷い申した」
「それがしを敵とみなし向かってくる輩は」
「全て切り伏せた事」
「お詫び申し上げる!」
オロチ
「おい!」
「その左手の者…」
カン十郎
「ご所望の『光月モモの助』」
「おでんの息子に候!」
モモの助
「…」
*顔は腫れており、頭からも血を流しているモモの助
もう声すらも出せぬようでした。
カン十郎
「道中縄を切り逃走を計った為」
「動けぬ様に致した!」
「なに息はあり申す!」
カイドウ
「………」
オロチ
「一時は主君とした『光月の跡取り』を」
「血も涙もない男よ!」
カン十郎
「役を終えれば知らぬガキに候」
カイドウ
「驚いたな…」
「確かに覚えている」
そして、カイドウはモモの助を見つめ
「お前もよく覚えている」
「これがあのおでんの息子かと」
「失望したあの時のままの姿!」
その場に落とされるモモの助
ブラックマリア
「まぁ可哀そう」
「まだ小さいボーヤを血が出る程殴って…」
オロチ
「よくぞ務めた!」
「まず乾杯だ!」
カン十郎
「いえオロチ様!」
オロチに一部始終を話すカン十郎。
オロチ
「作戦の阻止が失敗してただと!?」
「お前が得た情報だぞ!!?」
カン十郎
「申し訳ございません!」
「付き合いも長い錦えもんが」
「あんなに周到な男であった筈がないのに」
オロチ
「船団はこの鬼ヶ島へ来るのか!?」
そこに現れたお庭番衆の福ロクジュ。
「それは、まだ安心の様ですオロチ様」
「しかし、出航した三隻の戦艦も帰ってきていない」
「表のライブフロアでは四人の海賊を確認」
「麦わらのルフィ/海賊狩りのゾロ/ユースタス・キャプテン・キッド/殺戮武人キラー」
福ロクジュ
「この両海賊団のメンバーは」
「全員上陸している可能性が高い」
オロチ
「なぜ報告しねェ!?」
福ロクジュ
「クイーン様が処理しておられたので」
「宴に水を差す程の事ではないかと…!」
「島内で不審な侍達の目撃情報もありません」
「どうあれ、この鬼ヶ島には我らの全戦力が集まっています。」
「何が起きようと」
「ここ程、安全な場所はありますまい!」
カイドウ
「ウォロロ」
「その通り飲めオロチ!」
ブラックマリア
「どうぞおひとつ」
オロチの心の声
『違う…!』
『おれが聞きてェのは気休めじゃねェ!』
『侍共を殺した報告だ…!』
酒を注いでもらいながら震えるオロチ。
ルフィが来ている事を知るモモの助
『ルフィが来てる…!』
『みんなが来ていない?』
『船もない?』
『錦えもん、みんな』
『無事なのか?』
オロチ
「ブラックマリア!」
「モモの助をよこせ!」
「そうさ忘れちゃいけねェ…」
「こいつが敵の大将じゃねェか!」
鷲掴みにされるモモの助
オロチ
「ステージに磔台を用意しろ!」
「この光月の生き残りを殺し」
「こいつらの歴史に幕を引いてやる!」
「それで全て終わりだ!」
「ぐふふ、ふハハ!!」
絶対絶命となったモモの助!
この状況からルフィ達はモモの助を救い出せるのか!?
マルコ参戦!
前回の話から、ビッグ・マム海賊団を
離脱させ鬼ヶ島を目指すことになったネコマムシ達!
ワノ国に上陸したため
討ち入りの状況をイヌアラシに確認していました。
イヌアラシ
「ネコか!?」
「遅いぞ 今着いたのか!?」
ネコマムシ
「おう 滝を登り切ったぜよ!」
イヌアラシ
「今 何日の何時だと思ってる!?」
ネコマムシ
「決戦当日の火祭りの夜じゃき」
「ギリギリセーフじゃろう!?」
イヌアラシ
「セーフかどうかは ゆガラ達次第!」
「もう我々は、鬼ヶ島の最北西へ向かっている!」
ネコマムシ
「ほーか!」
「ほいたら また後で!」
イヌアラシ
「いや待て待て!おいネコ!!」
ネコマムシはその後すぐ
通話を切ってしまいました。
河松
「相変わらずだな」
「間に合うといいがカッパッパ」
菊の丞
「犬ちゃんみたいに」
「おおきくなったんでしょうね」
「ネコちゃん」
*スーロン化の事でしょうか?
あれ以上大きくなるという伏線なのかもしれませんね。
酒天丸
「最速で来れにゃあ」
「おいどん達ァもう裏口に着くど!」
ロー
「海峡のせいで」
「普通の船で接近できる場所は」
「正面しかない」
雷ぞう
「錦えもん 傳ジローも」
「上手く裏口へ到着しておればよいが…」
「全員揃って!」
「おでん様の思いを遂げたい!」
「モモの助様!どうかご無事で!」
電話を切ったネコマムシ
「皆元気そうぜよ!」
「討ち入りの真っ最中!」
「鬼ヶ島と呼ばれる様になってたのか」
「あの孤島は」
マルコ
「しかし、まさかおれと同時とは」
「これじゃ麦わらのルフィに伝言を頼んだ意味がねェよい!」
ネコマムシ
「ゴロニャニャ!ホンマよ!」
「このメモは捨てるか!」
侠客団(ガーディアンズ)
「ゾウを滅ぼしたジャックがただの幹部とは!」
「やるしかねェ!」
と勢いを増していました。
???
「よく動いたなマルコ」
自分の予想ではイゾウでは無いか?と考えています。
マルコ
「おでんの事は好きだ」
「ワノ国の情報は海を越えねェ…」
「ここまでの事態とは思ってもみなかったよい」
ネコマムシ
「よっしゃ急ぐぞ!」
「わしに名案があるがよ!」
マルコがルフィに伝言として渡そうとしていた手紙には
『遅れるが必ず行く』
と書いてある、何とも頼りのある手紙でした!
傳ジローの策略!
南軍を進んでいた傳ジロー達は
飛び六胞であるササキに遭遇していました。
ササキ
「狂死郎!」
「おい今年は来ねェと聞いてたぞ!」
狂死郎(傳ジロー)
「ああ内密に頼む!」
ササキ
「わはは お忍びか?」
「自慢のリーゼントはどうした?」
狂死郎(傳ジロー)
「お前も宴を抜けるとは珍しい」
ササキ
「あー」
「カイドウさんのガキがよ」
「失踪したんだ」
「島は出られねェ筈だが…」
「今部下達が探し回ってる」
*傳ジロー達も屋敷図にはない場所があり道を塞がれていました。
傳ジローは、ササキに近づき
腕を縛り拘束しました。
ササキ
「は?おい何している狂死郎!」
「どういうつもりだ!?オイ!」
狂死郎(傳ジロー)
「口も塞いでおけ!」
傳ジローを仲間と思っていたササキは
あっさり拘束することが出来ました。
飛び六胞の一角を抑える事に成功し
錦えもん達と同じように2手に分け
着実にカイドウの首へと近づいていました!
ビッグ・マム 逃走劇
砲撃が直撃する音!
チョッパー
「当たったー!」
煙の中から飛び出してくるビッグ・マム
「船長の首を差し出しな!」
「麦わらの一味~~~!!!」
ウソップ/チョッパー
「ギャァアー」
ブラキオタンク号の中には
ウソップとチョッパーだけ入っていました。
追いかけてくるビッグ・マムに対し
全速力で後退しながら砲撃を放つ2人!
2人は逃げているだけでいましたが
結果的に錦えもん達と反対方向へと進む事になりました。
錦えもん
「怯えながらもわざわざ向こうへ逃げてくれた…!」
「恩に着るウソップ殿!チョッパー殿!」
「皆 今だ!」
「前へ進むぞ!」
ナミ
「ウソップ、チョッパー大丈夫かな!」
「まいっか!」
キャロット
「いいの!?」
「ビッグ・マムだよ!?」
ナミ
「だからよ!私たちに何ができんのよ!」
内部を進みだすナミの目の前に
突如、太陽が出てきました。
プロメテウス
「見つけたぞ~~~!」
ナミ/しのぶ/キャロット
「は!」
プロメテウス
「ゼウスを誘拐した女だよ!!!」
「ママ~~~!」
ナミ/キャロット/しのぶ
「ギャー!!」
飛び六胞 遭遇!
ヤマトを探す為に行動を共にしている
ページワン/うるティ
うるティ
「ファイト!ぺーたん♡」
「ファイト!ぺーたん♡」
「ファイ…!」
「はぁ疲れた…」
ページワン
「おい ついてくんなよ!」
「他 捜せよ お前も」
うるティ
「お・ま・え~~!?」
「ハァハァ…」
「もうダメ…!」
「私かわいそう~~」
「ぺーたんあちき疲れたでありんす」
ページワン
「知らねェよ!」
「じゃ止まってろ!」
うるティ
「おぶってやると言え~~~!」
と言い、ページワンの背中に乗りかかる、うるティ
ページワン
「ぐえ!」
「邪魔すんじゃねェよ!」
「ギャーァ!」
うるティが乗りかかってきた事により
ページワンは階段から落ちてきました。
そこにはルフィの姿が!
ルフィ/うるティ
「ん?」
うるティ
「何だ?てめー!」
ルフィ
「お前が何だ」
この話はここで終了となりました。
*後日、新たな情報も含め追記します!
まとめ
今回の話は前回と同じように
東軍・南軍・ルフィ達・マルコ達
と4部の話をそれぞれ進めて行くという展開になりました!
始めに気になるのは、やはり
参戦する事が決まったマルコですよね!
マルコは、ネコマムシの招集によって
参戦しているようで他にも
ワノ国、おでんと関わりのある人物が来ているようでした。
もう、ここまで言えばわかると思いますが
イゾウの事ですね!
ちなみに、イゾウについて
詳しくしらない方はこちら↓
他にも白ひげ海賊団のメンバーが
来ているのかは分かりませんが
かなりの戦力アップに繋がりましたね!
そして、今回の話で大きく動き出したのは
東軍でした!
遂に、四皇であるビッグ・マムに
見つかるという展開になりました!
追いかけられているのは
ウソップとチョッパー
さすがに2人では勝てない相手ですが
逃げる事だけは頑張っているようでした!
もしかすると、鬼ヶ島の入り口くらいまで下がり
ビッグ・マムを戦線から引き離してくれるかもしれませんね。
そして、もう1つ気になるのが
モモの助の今後ですね!
オロチにより磔台に乗せられる事になったモモの助
果たしてこの状況をルフィ達は救う事ができるのか?
それぞれの所で
徐々に始まっていく戦いの前兆!
ここから先も一コマも見逃す事は出来ませんね!
ちなみにこの982話を元に次の話も考察してみました↓