おでんが生きていた理由は?再登場/復活した伏線や謎について考察してみた!

今回はワンピースで登場する光月おでんについて考察していきたいと思います!
ちなみに、この記事はアニメ単行本でのみ見ている方には、ネタバレ要素が入っているので気を付けて読んでください!

*少し個人的な考察も入っているのでご了承ください!

今回は週刊少年ジャンプの最新話で『光月おでん』が再登場/復活したことについて考察していきたいと思います!

なぜ生きていたのか?どこで生存していたのか?そもそも本物なのか?など、光月おでんについて気になる情報を徹底考察しています!

光月おでんの最後!

ワノ国で生涯を終えたとされた光月おでん!

おでんは開国をしないワノ国を飛び出し、白ひげの船に乗った後にロジャーと最後の島ラフテルまで一緒に旅を続けていました。

世界中を見て回ったおでんはワノ国へ帰りましたが、その時にはすでに光月家を恨む黒炭家が作戦を立てており黒炭家が将軍として君臨していました。

好き放題に暴れていたオロチの元に乗り込んだおでんでしたが、ワノ国の住民を人質に取られていたため攻め切る事が出来ない状態となりました。

しかし、しびれを切らしたおでんは遂にカイドウへと戦いを挑む展開になりました!

おでんの勢いを凄まじくカイドウを討ちとる寸前まで追い詰める状況となりましたが、オロチ軍の卑怯な手に引っ掛かり捉えられてしまいました。

ワノ国の民衆の前で『釜茹での刑』となり公開処刑されることになりました。

この時おでんは、カイドウとオロチに対し

「チャンスが欲しい!」

「おれは生きねばならない!」

というセリフを言っていました!

そう言い放ったおでんは1時間に渡る釜茹での刑を乗り切る事ができました。

しかし、釜茹での刑を乗り切ったおでんにカイドウは銃口を向け頭を打ちました!

釜茹でによって体も動かなかったのか、おでんは避ける事が出来ず頭に銃弾が直撃したように描かれていました!

銃で撃ち抜かれたおでんは釜茹での中に沈むように消えていきましたが、笑いながら沈んでいったようにしていました。

もしここでカイドウによって撃たれた銃に対し、おでんが武装色を発動する事が出来て入れば、おでんはカイドウ達に死んだように見せたという風にも捉えることが出来るでしょう。

この公開処刑は、ワノ国の伝説として語り継がれていたのでおでんは絶命した過去の人という事になっていると思います。

復活したおでん!?

上記にも記載しているようにおでんは回想シーンにて絶命した人物として語り継がれていました。

しかしonepiece1007話(たぬきさん)最後の描写にて光月おでんの姿が描かれていました!

その再登場した時に言ったセリフは

「お前達!手ひどくやられたな!」

「会いたかったぞ!!」

「ずいぶん歳をとったな!」

その姿は完全におでんそのものでした!おでんは錦えもん達に治療を施し目の覚ますまで見守っていたのです。

おでんが登場した時は始め黒炭カン十郎が描いた偽物ではないか?と思いましたが、そうだとすればカン十郎は敵なので治療を施すという事はないでしょう!

そして、ここで感じたのが20年前のワノ国回想シーンで登場していたおでんと同じ雰囲気!

同じ容姿という事は光月おでんは20年間生き続けていたという事ではなくトキの能力によって錦えもんと同じように20年前のワノ国から来ていたのではないでしょうか?

おでんは処刑される前まで「生きねばならない」というセリフを残していました。

そのため、釜茹での中で沈んでしまっても何とか生き延び出て生きていたという可能性もゼロではないでしょう!

そのくらいタフな人物なので不思議ではないですね!

おでんの偽物!?

おでんが生きていたと思うと個人的には本当に嬉しい展開ですが、偽物である可能性も十分あります!

おでんの再登場シーンを見て偽物ではないか?というポイントもいくつか浮かんでいるので紹介していきたいと思います。

まず20年前の時と容姿が同じという点!

20年前と一緒という事はトキが能力にて飛ばしたという事になります!

しかし、おでんが釜茹での刑で処刑されたとされた時に天月トキは民衆の前で銃で撃たれたという状況でした!

そのため、トキが消されている=未来に来ることは出来ないという事になります。

もし、おでんだけ生きておりそのまま20年間生きていたとなれば、少しは服装や姿が変わっていると思われます。

次に生きていたのに何をしていたのか?という点!

おでんはワノ国の人々の事をよく考えており、自分の家族や仲間に対しても強い想いを持った人物です!

そんなおでんが20年間ワノ国の事に手を出さずに待っておくという事が出来るのでしょうか?

無謀だとしても再びカイドウ達に突っ込んで行動しようとしてる可能性が高いと思います!

おでんが処刑の時から本当に生きていたとするなら、ワノ国に対し何か行っていたことでしょう!

この2点から光月おでんが偽物である可能性は十分あると思います!

1番可能性として考えられるのは黒炭カン十郎の能力ですね!

実際にカン十郎は能力を使い自分自身を描き錦えもん達を1度ダマしています!

しかし、今回は錦えもん達に治療を施しているという事が分かっているので可能性として考えられるのは、カン十郎が菊の丞たちが止めを刺さなかったことに対し再び仲間という意識が芽生え何か協力できないかと思い

錦えもん達の士気を高めるために光月おでんを描いたという可能性もあると思います!

もし、カン十郎が仲間となってカイドウたちと戦うという展開になれば屋上にいるカイドウの元へ描いたおでんを登場させ同様させるという作戦も取る事が出来るでしょう。

まとめ

今回『光月おでん』の生存説・本物か偽物かについて考察してみましたが

やはり偽物である可能性が高いと思います!

上記でも述べていますが、生きていたといて今まで何をしていたのか?鬼ヶ島にずっと潜入していたのか?という疑問な部分が多く出てきます!

最期にカイドウから頭を銃で撃たれていましたが、確かにそこに関してはタフなおでんなので生きていたと言われても可能性としてはあると思ってしまいます。

しかし、熱い男である光月おでんがその時から生きていたとなれば

20年間ワノ国が変わっていくことに対し、何も行動しなかった全く姿を見せていなかったという事は不思議に思います!

昔はカイドウとオロチが出ていくことを信じて5年間ほど1人で抱え込み耐えているシーンもありましたが、それが倍以上となればいくらおでんでも苦痛すぎるのではないでしょうか?

人のためにならすぐにでも行動で示すおでんが20年もの間、ワノ国を好きなようにされていたそのじっと待っておくことは無いでしょう!

そう考えるとカン十郎が作った偽物という考えが1番しっくりくると思います!

おでんが生きていたと思わされて偽物だったら錦えもん達もショックを受けると思いますが、おでんが現れてただけでも錦えもん達の士気が高まっていくことでしょう!

もしくは、カン十郎が錦えもん達を元気づけるために偽物のおでんを作り上げカイドウの動揺を誘うという作戦を考えているかもしれません。

個人的には本物であって欲しいという思いが強くありますが、そうなれば謎が多く出てきます!

まだ情報が少なすぎるため、現段階ではここまでしか考察する事が出来ませんが新たな情報が判明したら追記していきたいと思っています!

これからの激熱な展開からも目が離せませんね!

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コメント

  1. より:

    コメント失礼します。
    本物であったとしたら、「歳とったな」という台詞からこのおでんはワノ国に帰還後のおでんではなく、一度ワノ国に戻ってきた時のおでんだと思います。
    トキトキの実の能力がどの程度が分かりませんが、カイドウ達との決戦に少しでも戦力を増やそうと一度、ワノ国に戻ってきたおでんを迎えにいったのではないでしょうか。
    おでんは息子達をワノ国に送り届けただけで、直接、錦えもん達に再会してはいません。そう言う意味では、この“おでん”が彼らと再会するのは初めてであり、「歳をとったな」という発言にも頷けます。
    もしかしたら、あの時、おでんはワノ国に戻っておきながら何もしなかったのは、未来を知り、その上で歴史を変えることはタイムパラドックを引き起こしてしまうから。もしくは、口止めをされた。
    自分が死ぬ未来が分かっていても、未来を救う為に戦う彼の姿は本物の侍と呼ぶに相応しいかもしれません。
    長文失礼しました。

  2. どぅ より:

    討ち入りの日が火祭りなのが気になっていました。現実世界で言うお盆だと思うので、お盆のこの時にだけおでんとトキがあの世から現世に帰ってきたと考えられないでしょうか?
    サンジとしのぶが火祭りについて話しているシーンで、しのぶが火祭りは死者を弔うもので、亡き人に想いが届くと言っていたのが読み流すことができないですよね。尾田先生が無駄なシーンを入れると思えず。

  3. 通りすぎ より:

    このおでんは本物でしょう、きっと。
    おだっちが、死んだと思われるキャラクターを、近いうちひとり復活させるとインタビューで断言してました。
    ネットでそれは誰だろうって論争がおこってましたよね。
    私はボンちゃんかと思ってましたが(笑)
    多分、このおでんがそうだったのでしょう。
    まぁ詳しい事は全然想像しても分からないので、
    次のジャンプを楽しみに待ちます。

  4. オダワラ トウジ より:

    光月トキが最期に詠んだ歌。9つの影は赤鞘9人と午前零時の使者おでんをかけているのでは。かつて9つは12時という意味でしたし。

  5. キチキチ より:

    俺は生きなければならない。
    まで言った人間が、生き延びてワノ国が大変なのを見てもホイホイまたカイドウに突っ込むとは考えづらいですね。
    ロジャーの早すぎたなどの発言にもあるように、まさに今このルフィたちの戦いが始まったタイミング、または20年後にというタイミングが大切なのだと思います。
    無事生き延びたのならこのタイミングで出てくる意味はそれなりにあるし、出てこなかった意味もあるのだと思います。

  6. novie より:

    このおでんは本物ですよ
    過去のカイドウと戦う前のおでんです。
    だから過去のおでんは未来を予見できたのです
    すなわち、カイドウと戦う前にトキと未来に来て今の描写があり
    戦いが終わったのち過去のカイドウとの戦いに戻るのです。
    トキトキの実で未来に行けると言ってますが過去に行けないとは言ってません
    これで伏線回収です。

  7. すばる⭐︎ より:

    アカ鞘助けるのと、士気あげるために追剝橋の狐のオニ丸が化けてるんじゃね?

  8. うた より:

    私の見解は「光月おでんは、ヨミヨミの実の能力者説」です。

    以下に、そう考える理由をいくつか記します。
    根拠①ブルックのヨミヨミの実はもう役目を果たしているので、世界のどこかにヨミヨミの能力者がいる可能性が高い。その実をおでんが旅の途中な食べたとしても何の不思議もない。
    まず、ヨミヨミの実の能力をおさらいしましょう。
    1.生きている間はただカナヅチになる
    2.一度しんだあと、魂は黄泉の国から現世に舞い戻り、その後すぐに自分の肉体に入れば復活できる
    3.復活後に人を動かすのは臓器でも肉体でもなく「魂」
    4.2の段階でヨミヨミの実は役目を果たし、その後はカナヅチという「呪い」だけが残る(46巻443話のサンジのセリフより)

    以上を踏まえると、ブルックのヨミヨミの実は既に役目を果たしており、ブルックはヨミヨミの実の保有者ではないと考えることができる。何故なら、ブルックのヨミヨミの実は役目を果たしており、カナヅチという呪いだけがブルックに残っていると考えられるから(43巻443話のサンジのセリフより)

    つまり、ブルックが一度目に死んだ50年前以降、その後どこかに復活していたとしても何も不思議ではない。(43巻の時点でこの展開を構想してサンジにあえてこのセリフを言わせていたのならば、天才尾田栄一郎恐るべし。)

    根拠②おでんの「俺の魂は生きていく」発言。釜茹での刑を1時間乗り越えた後、カイドウは「お前の体はどの道死んでいるはず」と発言している。つまりあの時点でおでんの肉体は死んでいたが「魂」はまだおでんの肉体の中にあり、その魂の力で生きながらえていたと考えられる。

    あまりに感動的なシーン故に、あのやりとりの意味がよく分からなくても気にならなかったが、冷静に読み返すと
    「お前の肉体は既に死んでいるはず」という発言はよく意味がわからない。

    さらに、その後のおでんのセリフが興味深い。

    「忘れてくれて構わねえ。俺の魂は生きていく」

    この発言が、すごく謎なんですよね。
    これまでのワンピースの中で「死者の意思が生きている限り、その人は死なない」という意味合いになることはあっても(ロジー、エース、ヒルルクがそう)
    「死者の魂が死後も現世で生き続ける」という表現が使われたのは、ブルックを除いて一度もないのです。
    では、あの状態から「魂が生きていく」とはどういうことか。
    その答えは「ヨミヨミの実の力により、文字通り魂が生きていく」ことだと考えられます。
    それだと「見事な死に様と語り継がれる」というカイドウの発言に対して「忘れてくれて構わねえ。」という返しも納得がいきます。だって、まだ死なないんだから。

    根拠③自分が生き返ることを知っていたとすると、生き返らない赤鞘の侍達を処刑から救った行動は非常に合点がいく。

    仮におでんがあの場面で自分は生き返ることを知っていたとすると、赤鞘の侍達を庇った行動は非常に合点がいきますよね。
    もちろん、おでんという男の男気もあったと思います。家臣を守り、その国の未来を託すために自らが最も苦しい難関を引き受ける。おでんとは、そういう男だと我々読者は知っています。ただ、もし仮に、おでんが自分は生き返ることができると知っていたのならば、未来の戦いのために赤鞘の侍達を生かしておくことは非常に合理的でアツイ判断だと思います。(苦しいことには変わりはありませんからね。男気がすぎます。かっこよすぎ)

    根拠④最後の手紙「もし俺が死んだら、、」の続きがヨミヨミの実の力についてだったと考えると、トキとおでんが20年後に現れるという展開は辻褄が合うから。
    忘れている方も多いと思いますが(私も忘れてました)おでんの手紙の最後に、トキに何らかの指示を与えているような最後の文がありましたよね。ただ、その分は意図的に伏せられていました。あれが「ヨミがえる」ことに関するものならば

    ・読者に伏せられたこと
    ・トキとおでんが揃って20年後に現れること

    以上2点を隠す意図だったと考えることができます。(但し、辻褄は合うものの、これを根拠と呼ぶのは少々強引ではありますが)

    以上に加えて
    ・出港時(白ひげの試練)以降おでんが海、または水に落ちる描写は1度も描かれていない
    ・出港時の演出が読者に「おでんは非能力者である」と認識させるためのミスリードであった、というのは尾田っちの巧妙な罠だったというオチはあり得そう。実際、まんまと引っ掛かっていた。
    ・釜茹での刑は「油」だったので、力が抜けるルールは適用されなかった。わざわざ「油」を用いた処刑にすることで読者のミスリードを誘うの巧妙な罠だったということになる。うまくできてるなあ。
    ・新世界編以降、悪魔の実のループが度々描かれていたので、ここでも描かれる可能性はありそう

    等ヶ、非常に合点がいく巧妙な作りになっていますし、少なくとも「この説はあり得ない」と否定する材料は今のところ1つもありません。

    ただ、懸念点としては

    ・トキの力で20年後に飛んだとすると、何故今まで姿を表さなかったのか
    ・トキはあの状況からどう生き延びたのか

    等ありますが、上記のものも直接この説を否定することはできず、おだっちならば納得のいくストーリーを我々に叩きつけてくれることでしょう。

    以上が私の「1007話の衝撃展開」に対する考察です。外れててもなんか楽しかったし、もうなんか満足です(笑)